【東御市】2026年 湯の丸高原つつじ祭り(6/5〜6/30開催)
はじめに
標高1,700m的天空を染める、60万株のレンゲツツジ
長野県東御市と群馬県嬬恋村の境に位置する「湯ノ丸高原」は、初夏になると山肌が鮮やかな朱赤色に染まる日本屈指のツツジの名所です。
国の天然記念物にも指定されている「湯ノ丸レンゲツツジ群落」には、一目60万株とも言われるツツジが咲き誇り、浅間連峰の雄大な緑とのコントラストは、まさに現実のものとは思えない「天空の花園」そのものです。
諏訪地方の「鶴峯公園つつじ祭り 2026」と並んで信州の初夏を代表する、2026年の「湯ノ丸高原つつじ祭り」の見どころや訪問に役立つ詳細情報を紹介します。
湯ノ丸高原のレンゲツツジとは
湯ノ丸高原は「丸く穏やかな山容」からその名がついたとされ、古くから大自然の美しさが守られてきました。
特に第一ゲレンデ周辺から「湯の丸 高原つつじ平」へと続く広大な斜面に広がるツツジ群落は、初夏の風物詩として全国から多くの観光客が訪れます。
標高1,700メートルから1,850メートルの高地に位置するため、平地よりも一足遅れて見頃を迎えるのが特徴。
2026年は6月5日(金)から6月30日(火)までつつじ祭りが開催され、湯ノ丸山の山肌全体が燃えるような朱赤色の絨毯に包まれます。
また、この時期は高原に放牧される牛たちののどかな姿が見られるのも、湯ノ丸ならではの魅力です。
湯ノ丸高原つつじ祭りの見どころ
1. 圧倒的なスケールのレンゲツツジ群落
最大の特徴は、何といっても約60万株という国内最大級の規模感です。例年6月中旬〜下旬頃に湯の丸ツツジは見頃のピークを迎え、目の前一面に広がる鮮やかな朱赤色の絨毯と、澄み渡る青空が織りなす絶景は、この場所でしか見られない美しさです。
息をのむ美しさを切り取った「湯の丸高原のレンゲツツジの写真」は、毎年SNSでも大きな話題となります。
2. 初心者でも安心の夏山リフトと「湯の丸 高原 散策」
お祭り期間中は、第一ゲレンデの「夏山リフト(第一ペアリフト)」が毎日運行(8:30〜16:30)されます。
これに乗れば、眼下に広がるツツジを眺めながら空中散歩を楽しみ、一気に群落地の中心である「つつじ平」まで行くことができます。
傾斜も緩やかなため、本格的な登山装備がなくても、大人から子供まで手軽に爽快な湯の丸高原で散策を楽しめるのが大きな魅力です。
3. 6月21日(日)限定のイベントデー!お楽しみ抽選会や特産品配布も
6月21日(日)には、10:00〜15:00(雨天決行)の間、第1ゲレンデ一帯で特別なイベントデーが開催されます。
キッチンカーの出店やお楽しみ抽選会、地元団体による和太鼓やダンスなどの特設ステージが祭りを盛り上げます。
さらに、毎年大好評の特産品無料配布(東御市産ブロッコリーと嬬恋村産キャベツ)も数量限定の2部制(10:30〜 / 13:15〜 ※大人が対象、子供は大人同伴必須)で実施されます。
混雑回避!訪問前の事前チェックポイント
「湯の丸 高原レンゲツツジ開花情報」の確認
ツツジの開花は、その年の春の気温によって前後しやすいため、お出かけ前に「湯の丸 高原レンゲツツジ開花情報(湯の丸 高原 レンゲツツジ 開花 情報 2026)」を事前にチェックすることをお勧めします。
東御市観光協会では、15分ごとに現地の様子がわかるライブカメラを設置して「湯の丸高原 つつじの開花状況」をリアルタイム配信しています。
なお、6月上旬時点では、地蔵峠付近(80番観音)や鹿沢温泉方面(84番観音)が見頃を迎えています。
服装とハイキングの注意点
標高1,700mを超える高地のため、下界より10℃近く気温が低く、山の天気は変わりやすいです。
歩きやすいスニーカーはもちろん、ウインドブレーカーなどの羽織ものを必ず1枚持参してください。
さらに奥へと進む方は、事前に公式の「湯の丸高原 トレッキング 地図」を入手し、しっかりとした装備で安全にトレッキングを楽しみましょう。
アクセスの要!「湯の丸 高原 駐車場」と周辺観光
「湯の丸高原駐車場」は、地蔵峠周辺に約1,300台収容の無料駐車場が整備されています。
ツツジを満喫した後は、高原内にある「湯の丸高原ホテル」の温泉(湯ノ丸温泉)で汗を流すプランが人気。
車で少し足を伸ばせば、東御市が誇る千曲川ワインバレーのワイナリー巡りや、古き良き町並みが残る「海野宿」などの観光も合わせて楽しめます。
イベント詳細情報
| 項目 | 内容 |
| イベント名 | 2026年 湯の丸高原つつじ祭り |
| 開催場所 | 長野県東御市新張湯の丸高原(湯の丸高原第一リフト一帯・つつじ平) |
| 開催期間 | 2026年6月5日(金)~ 6月30日(火) ※イベントデー:6月21日(日)10:00~15:00(雨天決行) |
| 料金・入園料 | 無料(夏山リフトの利用は別途有料となります) |
| 夏山リフト情報 | 運行時間:8:30~16:30(天候により運休あり) 料金:大人(中学生以上)往復1,300円・片道800円 / 子ども(小学生以下)往復800円・片道500円(3歳未満無料、団体15名以上10%OFF) |
| 駐車料金 | 無料(約1,300台収容・地蔵峠駐車場) |
| アクセス(車) | 上信越自動車道「東部湯の丸IC」より約30分(または、しなの鉄道「滋野駅」よりタクシーで約30分) |
| お問い合わせ | 0268-62-7701(一般社団法人 信州とうみ観光協会) |
| 公式サイト | 令和8年度 湯の丸高原 つつじ祭 6/5 (金)~6/30(火) – 一般社団法人 信州とうみ観光協会 |
※開花状況や天候、主催者側の都合などにより内容が変更・中止になる場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
筆者: Yusuke
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