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2026.05.19

松本市「道の駅 今井恵みの里」完全ガイド!定休日やアップルパイ情報も

せっかくの週末、天気が良い日は少し足を伸ばして「ちょっと贅沢な信州ドライブ旅」に出かけたくなりますよね。
中央道を走り、松本・塩尻エリアへ車を進めると、新緑の山々と澄んだ空が広がり、日頃の忙しさを忘れさせてくれます。

そんなドライブ旅の道中、せっかくなら「よくある観光地」だけではなく、地元の人に本当に愛されている“知る人ぞ知る美味しいもの”や“特別な手土産”に出会いたくありませんか?

今回ご紹介するのは、松本市街地から少し南西へ進んだのどかな田園地帯にある「道の駅 今井恵みの里(いまいめぐみのさと)」です。

一見すると、のどかで素朴な道の駅。
しかし実はここ、松本市内最大の農業地帯が誇る「信州の美味しい恵み」がギュッと凝縮された、旅人と地域を繋ぐ(コネクトする)大人気スポットなんです。

今回は、週末ドライブで絶対に失敗したくないあなたのために、「今井恵みの里」の見どころや名物グルメ、 shadow行く前に必ず確認しておきたい最新の定休日や営業時間情報まで、リアルな現地レポートを交えて完全ガイドします!




1. 【お出かけ前にチェック】「今井恵みの里」の営業時間・定休日・アクセス基本情報

道の駅 案内図

ドライブの途中で「せっかく行ったのに閉まっていた…」という失敗を避けるため、事前に最新の営業情報を確認しておきましょう。
5月からは朝早くから営業する「夏季営業時間」に切り替わっています!
スマホからでもパッと見やすいように一覧表にまとめました。

(1) 営業時間・定休日・駐車場一覧

項目詳細情報備考
直売所 営業時間【5月〜11月】8:00〜17:00
【12月〜4月】8:30〜17:00
グリーンシーズンは朝早くから開いています!
今井食堂 営業時間朝メニュー:8:30〜10:00
ランチメニュー:11:00〜15:00
ワンコイン朝食や本格ランチに利用可能
定休日水曜日(祝日の場合は翌日休み)
年末年始(12/31〜1/4)
★8月1日〜12月30日の間は「無休」で営業!
駐車場普通車:71台、大型:19台24時間利用可能・広くて停めやすい!
トイレ24時間利用可能(別棟)快適に管理されています



2. 「今井恵みの里」で見逃せない!絶品グルメ

どこか懐さを感じる今井食堂

長野県内の道の駅の中でも、特に「食」のクオリティが高いことで知られる今井恵みの里。
現地を訪れたら絶対に外せない、おすすめの絶品グルメを徹底レポートします。

(1) 道の駅で県内唯一!認定店の「本格信州手打ち蕎麦」

今井食堂で提供されるお蕎麦は、一般的な道の駅のクオリティを遥かに超えたガチの本格派です。
それもそのはず、ここは原料や製法に厳しい基準がある「信州そば切りの店」に、道の駅としては長野県内で唯一認定されている名店なんです。

地元・今井産のそば粉を100%使用し、館内にあるそば打ち台で「蕎麦道場 大瀬庵」に所属する地元の名人たちが毎日丁寧に手打ちしています。
タイミングが合えば、ガラス越しに手際よい職人技の実演を見学することも可能!石臼挽きならではの豊かな香りと茹でたてのコシの強さは、松本市内の蕎麦専門店にも引けを取らない美味しさです。

(2) 朝食にもおすすめ!サラサラいける「名物とろろご飯」

地元産の長芋を使用した朝食! e794d4d5ead60a9c610aad208fea9731.png (1186×839)より参照

「今井恵みの里」がある松本市今井地区は、実は知る人ぞ知る長芋(山芋)の名産地。
そんな地元特産の長芋を贅沢に使った「とろろご飯」も、今井食堂の大人気メニューです。

すりおろしたての長芋は非常に粘り気が強く、風味も抜群. 出汁の効いたつゆと合わさったとろろを麦ご飯にたっぷりかければ、お箸が止まらなくなる美味しさです。
朝から贅沢に信州の恵みをチャージできるため、ドライブのスタートを飾る朝食としても自信を持っておすすめします。
特産の長芋は直売所でご購入いただけます!

(3) ドライブの疲れを癒やす「巨峰ソフトクリーム」

巨峰ソフト ¥300 人が巻くからこその温かみを感じられます。

食後のデザートや、ドライブの休憩に絶対に立ち寄りたいのがファーストフードコーナー。
ここでのお目当ては、鮮やかな紫色が目を引く「巨峰ソフトクリーム」です。

一口食べると、巨峰のみずみずしい甘みと芳醇な香りが口いっぱいに広がります。
濃厚ながらも後味はすっきりとしており、初夏の爽やかな風の中で食べるソフトクリームは格別。
大人から子どもまで虜にする、今井恵みの里に寄ったらハズせない王道の定番スイーツです。

現地レポの一言! ちなみに、ここのソフトクリームはちょっぴり不格好な巻き方をしていることがあるのですが、それもまたご愛嬌。
機械ではなく「人が巻くからこその味」や温かみが感じられて、なんだかほっこりとした旅の思い出になります。
ぜひ現地で実際に頼んで、どんな形のソフトクリームが出てくるか楽しんでみてくださいね!

3. 季節需要の波を捉える!「今井恵みの里」が誇る特産品直売所

「今井恵みの里」の直売所は、季節ごとの「旬の農産物」や、ここでしか出会えない希少な特産品によってその魅力がダイナミックに変化します。
訪れる時期に合わせて絶対にチェックしたい、今井ならではの厳選情報をまとめました。

(1) 【夏(7月下旬〜8月下旬)】特設コーナー「スイカ横丁」が登場!全国ブランド「波田のスイカ」を求めて朝から大行列

直売所が1年で最も熱く活気に満ちあふれるのが、夏の「スイカ」シーズンです。「今井恵みの里」があるエリアは、全国的なブランドスイカ『波田(はた)のスイカ』のまさに大産地。

糖度11度以上は当たり前、シャリッとした極上の歯ごたえとあふれる甘みをもつスイカを求めて、7月下旬からの最盛期には、開店前から地元の方や贈答用を求める人々で大行列ができます。

特に夏のハイシーズンには、外の特設イベントスペースに『スイカ横丁』と銘打たれた特設コーナーが登場!巨大な大玉スイカがズラリと大量に並ぶ光景は、まさに今井の夏の風物詩です。
地元民がこぞって買いに来るほどの人気ぶりで売り切れ必至なため、夏に訪れる際は早めの午前中を狙うのが鉄則です!

(2) 【秋(9月〜11月)】ぶどう三兄弟が1000円台!?信州りんごの箱売りから松茸・栗まで並ぶ秋の味覚まつり

秋を迎えると、直売所の主役は「信州の果物と山の恵み」へとバトンタッチし、店内は一年で最も華やかになります。

  • 高級ぶどうが驚きの直売所価格!:
    長野県が誇るぶどう三兄弟(シャインマスカット・ナガノパープル・クイーンルージュ)がズラリと勢揃い!
    県外のスーパーなどで買えば高級なこれらの品種が、なんと1,000円台からという断然お得な産地価格で手に入ります。

  • 信州りんごは袋詰めから贈答用の「箱売り」まで:
    10月〜11月にかけては、名産の信州リンゴ(サンふじなど)が大量入荷。
    普段使いに嬉しいお手頃な袋詰めはもちろん、お土産やギフトに最適な「贈答用の箱入りリンゴ」まで幅広く用意されています。

  • 秋の味覚の王様「松茸」や「栗」も!: さらに秋が深まると、地元で採れた新鮮な「栗」や、なんとあの「松茸」などの山の幸が店頭に並ぶこともあります。

(3) 【体験レポ】争奪戦必至!秋には「シャインマスカットの収穫体験」も開催

毎年秋に社員マスカットの収穫体験を実施 *今井恵みの里公式Instagramより参照

さらに嬉しい耳寄り情報!「今井恵みの里」では、秋(過去実績では9月の土著日に2回開催)に大人気の『シャインマスカットの収穫体験』が行われています。

自分で最高の一房を選んで収穫できる贅沢なイベントですが、参加するには当日の朝8時から配布される整理券が必須(8時半から収穫開始)。お出かけの際は、事前に公式Instagramなどで最新の開催スケジュールをチェックして、ぜひ早起きしてチャレンジしてみてくださいね!

(4) 【加工品】並ぶ姿は圧巻!信州フルーツの旨味を凝縮した100%ジュースコーナー

生鮮品だけでなく、加工品コーナーの充実ぶりも目を見張るものがあります。
特に、ずらりと棚を埋め尽くすように並ぶフルーツジュースの瓶はまさに圧巻の一言!

今井産のリンゴをはじめ、アップルキャロット、桃、ブラックベリーなど、信州の旬の果物を贅沢に絞った贅沢な100%ジュースが豊富に揃っています。
お土産としてはもちろん、自分へのご褒美ギフトとしても大人気の隠れた主役エリアです。

(5) 【限定販売】話題のアップルパイ「imaipple(イマイップル)」

地元産のりんごを使用したアップルパイを販売

スイーツ好きなら絶対に見逃せないのが、道の駅限定で販売されている手作りアップルパイ「imaipple(イマイップル)」。

今井産の旬のリンゴを贅沢に使い、パイ生地のサクサク感とリンゴのジューシーな甘酸っぱさが絶妙なバランスでまとまっています。
販売会が実施される日は、これを目当てに訪れるファンも多い隠れた名物です。
詳しい販売日程や最新情報は、ぜひ公式SNSをチェックしてみてください。

道の駅今井恵みの里 アップルパイ公式Instagramはこちら

(6) 【年中・希少】日本で唯一の生産地!元Jリーガーが育てる幻の「白ヒラタケ」

「今井恵みの里」を訪れたら、野菜コーナーで絶対に探してほしいのが、信州FarmLandが手がける幻のキノコ「白ヒラタケ(シロヒラタケ)」です。

なんとこれ、個人では日本で唯一、隣の長野県山形村でしか生産されていない超・希少なキノコなんです。
生産者は、松本山雅FCなどでも大活躍された元Jリーガーのプロサッカー選手・高崎寛之さん。

和・洋・中どんな料理にも合う万能な食材で、高タンパク・低カロリーでヘルシーな上、美容や健康維持にも嬉しい栄養素が豊富とあって、テレビ番組『満点☆青空レストラン』でも大好評を博しました。
見つけたらラッキーな幻の味なので、カゴ必須の注目株です!

ちょこっと番外編:あの有名人のサインも発見!

直売所をぐるっと巡っていると、見慣れたあの方のサインを発見しました!

なんと、長野県出身(諏訪市)でお馴染みのオリエンタルラジオ・藤森慎吾さんの直筆サインが飾られているんです。
地元長野の番組「藤森慎吾の信州観光協会}の撮影の際のサインです!
「チャラ男」のフレーズとともに書かれたお馴染みのサインは、見つけると思わずニヤリとしてしまう隠れたお楽しみスポット。
訪れた際は、直売所のどこにあるかぜひ宝探し感覚で見つけてみてくださいね!

4. 日本アルプスサラダ街道を巡る!「今井恵みの里」を組み込んだおすすめドライブモデルコース

「今井恵みの里」があるエリアは、松本盆地の西側に広がるのどかな田園地帯を南北に結ぶ観光道路「日本アルプスサラダ街道」のルート上に位置しています。

単体で訪れるのはもちろん、周辺の魅力的なスポットや他の道の駅を繋ぐ「ハシゴ旅(道の駅ホッピング)」の拠点として楽しむのが、現地を120%満喫する最高の過ごし方です。

ここでは、週末のドライブにぴったりな、信州の自然と歴史、そして美味しいローカルグルメを無理なく丸ごと味わい尽くすおすすめの1日モデルコースをご紹介します。

【過ごし方提案】信州グルメと直売所を遊び尽くす1日ドライブコース

筆者ならこう周る!タイムスケジュール

現地の移動時間を知り尽くした筆者が、今井のグルメも周辺の観光も1日の中で一番綺麗に繋がる「黄金ルート」を組んでみました。
明日そのまま真似できるスケジュールです!

【10:30】「道の駅 今井恵みの里」に到着。まずは朝イチの直売所へ!
人気の高い夏限定の「スイカ横丁」や、秋の「ぶどう三兄弟・箱入りリンゴ」を狙うなら、午前中のうちに到着するのが鉄則。売り切れ必至な幻の「白ヒラタケ」など、新鮮な味覚をお土産として先にキープしておきましょう。

【11:00】「今井食堂」でちょっと早めのランチタイム
お昼の混雑が始まる前のベストタイミングで食堂へ!見出し2でご紹介した県内唯一の本格手打ち蕎麦や、サラサラいける名物「とろろご飯」を、ドライブ前半のエネルギーとしてここでサクッと味わいます。
食後はファーストフードコーナーで、人が巻くからこその味が伝わる「巨峰ソフトクリーム」を別腹で楽しむのも忘れずに!

【12:15】日本アルプス「サラダ街道」を北上、安曇野方面へ爽快ドライブ
お腹を満たしたら出発。車窓から北アルプスの壮大な山並目と青々とした田畑を眺めながら、のどかな農道を北へと走らせます。
信号が少なく、走っているだけで心が癒やされる抜群のロケーションです。

【12:55】「国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)」で大自然を満喫
今井恵みの里から車を走らせること約40分、広大な国営公園に到着です。
豊かな緑と清流に癒やされながら、のんびりお散歩を楽しみます。今井食堂で食べた分のお腹をほどよく減らすのにも、ちょうどいいリフレッシュタイムになります。

【14:30】「道の駅 ほりがねの里」(安曇野市)へ道の駅ホッピング! 国営公園から車で約10分の場所にある「ほりがねの里」へハシゴ旅。
ここでは、地元安曇野ならではの新鮮なご当地野菜のほか、話題の「餃子自販機」など、信州ならではのユニークなお土産探しがとってもおすすめです!
今井の直売所とはまた違ったローカルな魅力をぜひ体感してください。
※「ほりがねの里」の詳しい見どころやおすすめのお土産については、別記事で詳しく解説していますので、ぜひあわせてご覧ください!

【15:45】旅の締めくくりは、夕暮れに美しく映える国宝「松本城」へ
ほりがねの里から車で約30分
ドライブの終着点は、松本のシンボルである松本城です。 城下町の小さなお店は夕方(17時〜18時頃)に閉まり始めるため、お土産屋さんやレトロな街並み(ナワテ通りや中町通り)の散策を楽しみたい方は、到着後すぐに街歩きへ向かうのがおすすめ!
そして旅のラストは、夕方の柔らかな光に照らされる凛とした黒漆のお城へ。
夕暮れから夜にかけてライトアップされていく松本城は、昼間とは一味違う幻想的な美しさで、写真映えも抜群です。
お城の周辺には夜まで営業している信州グルメの名店も多いので、ここで少し早めのディナーを楽しんでから帰路につくのも贅沢な過ごし方ですよ。

【17:30】松本ICから高速道路へ お疲れ様でした!夕方の本格的な大渋滞が始まる前に高速へ乗れる、無駄のない完璧なスケジュールで帰路につきます。


まとめ:「今井恵みの里」は素朴だからこそ本物の長野に出会える場所

道の駅「今井恵みの里」は、派手な観光地化をされていないからこそ、地元の人たちの温かい人間味や、本当に美味しい「信州のリアルな食文化」に直接コネクトできる最高の穴場スポットです。

正面の開けた広場では日によって様々なイベントも開催されています。
次の週末はぜひ、クーラーボックスを車に乗せて、松本の豊かな恵みに出会う旅へ出かけてみませんか?

筆者: Yusuke

タグ

#道の駅

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